元K-1王者の小比類巻貴之が刑事告訴される?告訴の理由と真偽を調査

こんにちは!シノブリです。

1997年から2010年までK-1で活躍し、あの魔裟斗のライバルだった小比類巻貴之さんが横領の罪で刑事告訴されるというニュースが飛び込んできました。

僕は格闘技が好きでK-1は開始当時から見ていましたので小比類巻さんはもちろん知っていました。

彼は練習でとことん自分を追い込む姿から『ミスターストイック』と呼ばれるほどの方でしたので今回の騒動とは無縁のイメージがありましたが・・・。

告訴の理由と真偽の程を調べてみたいと思います。

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小比類巻貴之さんとは

    • 本名/小比類巻 貴之
    • 通称/ミスターストイック、コヒ
    • 誕生日/1977年11月7日(40歳)
    • 出身地/青森県三沢市
    • 身長 /180cm 体重/70kg
    • エヴァーグリーンエンタテイメント所属

現役時代は、2004年2005年2009年と3度のK-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメントで優勝を飾っています。

現在は、小比類巻道場を主宰し、キックボクシングと空手を指導しています。

訴えられている内容とは?


株式会社M-1スポーツメディアが運営するk-1ジム恵比寿を株式会社フォルザジャパンとその取締役である小比類巻貴之さんが業務受託していたがその中で、売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反が発覚したとの発表でした。

これが真実であれば、業務上横領罪に該当しますが・・・。

M-1スポーツメディアからの文書

K-1ジムを運営する株式会社M-1スポーツメディアが「小比類巻貴之氏らの不正行為等について」との文書を発表しました。

 

「小比類巻貴之氏らの不正行為等についてのご報告」

 当社の運営するK-1ジム恵比寿において、当社が運営を委託していた株式会社フォルザジャパン(代表取締役小比類巻貴之氏)及び小比類巻貴之氏(以下、これらを併せて「小比類巻氏ら」といいます。)による、当社の売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反が発覚しました。

当社は、複数の内部告発を受け、直ちに外部の弁護士を交えて事実関係を調査の上、平成30年1月24日付で、小比類巻氏らとのK-1ジム恵比寿及びK-1ジム福岡店に関する業務委託契約を含む一切の契約を解除いたしましたので、その旨をお知らせいたします。

本件については、これまで被害金額の精査や捜査当局との協議のため、公表を差し控えておりましたことをご理解いただければ幸いです。なお、小比類巻氏も、本件に関して大筋で事実関係を認めております。

当社は、既に、警察に対し、業務上横領罪(刑法第253条)等での刑事告訴の手続を進めており、今後も警察の捜査に対し全面的に協力してまいります。

また、所属選手らから、小比類巻氏らとの間の金銭トラブルに関する苦情も寄せられていることから、これらの法的問題も含め、代理人弁護士間での協議を通じて本件の解決を図ってまいる所存です。

当社としては、小比類巻氏らの不正行為を未然に防ぐことができなかったことにより、会員の皆様をはじめ、お取引先様、スポンサーの皆様、及び、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけする結果となったことについて、深くお詫び申し上げます。

このような事象が生じたことを重く受け止め、不正行為の未然防止、法令遵守の更なる徹底に向け、委託先に対する監査体制の強化、内部管理態勢の強化を含めた再発防止策に全力で取り組んでまいります。

今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

引用:http://www.hochi.co.jp/fight/20180224-OHT1T50072.html

小比券巻側はこれを大筋で認めているとの内容がありますが、小比券巻さんは「横領行為の事実は一切ない」と明言しており、先ほど本人からも反論の文書が公開されました。

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小比類巻貴之さんの反論文書

「M―1スポーツメディアが公表したプレスリリースについて」

小比類巻貴之(自筆署名)

昨日、株式会社M―1スポーツメディア(以下、「M―1スポーツメディア」といいます。)より、私及び私が代表取締役を務める株式会社フォルザジャパン(以下、「当社」といいます。)が、M―1スポーツメディアの「売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反行為」を行った、私が「本件に関して大筋で事実関係を認め」たなどの内容のプレスリリースが出されました。

しかし、私は、横領行為を一切行っていないことを明言いたします。以下、この間の経緯についてご説明させていただきます。

当社は、平成26年に、M―1スポーツメディアとの間で業務委託契約を結び、K―1ジム恵比寿小比類巻道場の運営を受託し、さらに、平成27年にK―1ジム福岡小比類巻道場(以下、2つのジムを合わせて「K―1ジム」といいます。)の運営を受託しました。そして、私及び当社はこれまで、K―1ジムを良いジムにし、会員の皆さんに楽しくトレーニングをしてもらうとともに、所属選手を強化し、K―1を盛り上げていくべく、全力でジム運営に取り組んできました。

特に、平成26年の新生K―1立上げ当初は、毀損していたK―1ブランドを再構築すべく、ジム名に「小比類巻道場」と私の名前を冠するなど、私の知名度を前面に出してジム運営を行ってまいりました。しかし、M―1スポーツメディアとの業務委託契約では、スタッフに支払う給与や私のジム運営にかかる活動費などの経費を当社が負担することとされていたため、これを業務委託料では賄うことができず、足りない分は、私個人が当社に対して貸付けをすることで補填したり、私が個人的にパーソナルレッスンや講演・芸能活動、個人的な後援会活動などを行い、それによる収入を当社が受領することなどで賄っていました。

この、パーソナルレッスンなどを行ってその代金を当社が受領していた行為について、それをジム運営経費の不足分に充てていたこともあり、私自身は契約違反との認識はありませんでしたが、M―1スポーツメディアは、契約違反であり業務上横領であると主張し、平成30年1月24日、当社とM―1スポーツメディアとの業務委託契約は解除となりました。

私は、犯罪行為を行っていないことについては自信を持って断言できますが、契約違反という民事上の問題については専門家に相談すべきであると考え、当社の行為が契約違反に当たるかどうかについて、代理人弁護士に相談しました。その結果、近日中にM―1スポーツメディア代理人弁護士間での協議を行うこととなっており、今月末が私側からの解決案を提案する期限と設定されていましたので、その準備を進めていたところ、昨日、突然、上記のプレスリリースが公表されました。

私は、上記のとおり、M―1スポーツメディアからの業務委託料だけではK―1ジムの運営経費が賄えず、会員の皆さんや所属選手に対して十分なサービスや環境を提供できないことから、私からの個人貸付けやパーソナルレッスンなどを行うことで経費を補填していたのであり、その売上金は全て、K―1ジムの経費に充てています。そのような努力の結果、M―1スポーツメディアが直営する9つのジムのうち、当社が受託していたK―1ジム恵比寿小比類巻道場のみが黒字化し、かつ、K―1ジム福岡小比類巻道場の黒字化もあと一歩のところでした。このようにK―1ジムを発展させるために行ってきた行為について、業務上横領などと言われたことは大変残念です。

本件の民事上の解決については、今後、代理人弁護士間で協議を行っていく予定です。

私の夢は、格闘技界をもっと盛り上げ、一人でも多くの方に格闘技を楽しんでいただくことです。そのためには、格闘技選手がプロフェッショナルとして活躍できるより良い場を提供することが大切だと考えています。また、私はこれまで、ジム経営を安定化させることで、私のミッションである世界チャンピオンの育成、格闘技選手がトレーニングに集中できる環境の整備をすることができると考えて、K―1ジムの運営を行ってきました。今回の件でK―1ジムの運営からは身を引くことになりましたが、今の自分にできることは何か、決してあきらめずに考えていきたいと思っております。

最後に、多くの格闘技ファンの皆様をはじめ、ジム会員の皆様、お取引先様、スポンサーの皆様、所属選手及び関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけする結果となったことについて、深くお詫び申し上げます。今後とも、私こと小比類巻貴之に対するご指導ご鞭撻を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

以上

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/14348595/

小比類巻さんの反論文書を読んでみると、実際に横領したわけではなく何かしらの行き違いがあったように思えますね。

ですが、M―1スポーツメディア側が断りもなく急に文書を公開したことに違和感を感じます。

まとめ

格闘の世界でストイックに稽古に励み、結果を残してきた小比類巻貴之さん。

お互いの文書を見てみる限り、複雑な理由が絡み合っていそうです。真偽については現時点で定かではありませんが、小比類巻さんの潔白を信じたいところです。

今後、詳しく判明しましたら追記していきますのでよろしくお願いします。

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