【楽しんで英語力をのばす方法】英語の多読・多聴にチャレンジ! オススメも紹介

グローバル社会に突入し、英語の必要性が叫ばれるご時世になりました。

ですが、「英語力を伸ばしたいものの、どうやって勉強していいのか分からない…」

と悩む人が多いのも事実。自分なりに勉強してはみるものの、地道すぎる勉強に嫌気がさし、結局は中断してしまうということも多いのではないでしょうか。

必要と分かってはいるものの、文法や、ただ単語を覚えるだけでは、嫌になるのも当然ですよね。

「楽しみながら英語力を伸ばす方法はないものか?」とお思いのみなさん、

それがあるんです!

悩めるあなたに、とっておきの方法をシェアしたいと思います。

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多読と多聴のススメ

その方法の1つが、多読と多聴です。

興味のある本を目と耳で楽しみながら、英語力をアップさせてしまおう!というもの。

文法はすぐに挫折してしまったとしても、興味のあるものなら案外長く続けていけます。

誰しも興味のないことを続けるのは、難しいのです。

それに、本を読むスピードが上がると、リスニングも楽になっていく場合が多いのだとか。

これは、英文を読む力がつくと英文特有の表現や語彙に強くなり、リスニング力向上につながるからだと言われています。

確かに知らない単語は聞き取れないものですから、これには納得です。

では、どういった本を読めばいいのでしょうか。

初心者の方には、多読用と精読用の2種類の本を選ぶことをおススメします。

その理由は、知らない単語や表現があっても気にせず読み飛ばし、読書スピードを上げるための本と、自分が覚えたいジャンルの単語や表現が載っている精読用の本に分けることが、英語力アップに効果的だからです。

脳のキャパには限りがありますから、知らない単語を全て覚えようとしても無理があります。

それなら自分の興味のある分野や、仕事で必要になるものを優先して覚える方が記憶に残りやすく、実際に使える表現を増やすことができます。

多読と精読をうまく使い分けることで、それぞれの利点を「いいとこ取り」してみましょう!

多読用のおススメ本をご紹介

精読本はご自分の興味のある本を選ぶとして、ここでは多読用の本をご紹介します。

英語の学習者に多いのが本を読む際に、知らない単語に遭遇したらその都度調べるというもの。

これをやると読書スピードが上がらず、いちいち調べるのが面倒になり、やがては知らない単語だらけで嫌になってしまいます。

そうならないためには、知らない単語が少ない、自分にとって読みやすい本を選ぶことが大切です。

1冊読み終えることができた!という達成感を得られれば、それが自信となり、次の本に手を出すハードルが低くなります。

その多読におススメなのが、GRシリーズです。

Graded Readers(GR)とは、英語が非母国語の読者を想定して作られた英語の本。

英語力のレベルによって段階別に分かれており、そのレベル以上の単語は出てこないため、辞書なしでも気軽に読書を楽しむことができます。

GRシリーズの本はたくさんあり、代表的なものにはPearson Readers、Oxford Bookworms、Cambridge English Readersなどがあります。

英語の多読というと、簡単な児童書などから始める人も多いですが、大人が読んでも面白いものでないと物足りなくなって挫折しがちです。

やはり興味がないと続かないので、GR本はご自分の好きなジャンルの本を選ぶとよいでしょう。

IBCパブリッシング(株)ラダーシリーズ

http://www.ibcpub.co.jp/ladder/

美女と野獣(ラダーシリーズ Level 1)

Pearson Readers(旧ペンギンリーダーズ)

http://www.pearson.co.jp/catalog/pearsons-graded-readers.php?lang=ja

Pearson English Readers Easystartsベストセラー5冊セット (1)

Oxford Bookworms

Japan – With Audio Level 1 Factfiles

Cambridge Readers

Help! Level 1 (Cambridge English Readers)

Macmillan Readers

Michael Jackson:the king of pop (Macmillan readers) [ カール・W.ハート ]

Scholastic ELT Readers

Scholastic UK Scholastic ELT Readers Level 1 This is One Direction! (with CD)

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多聴にもチャレンジ!

次に、多聴におススメの教材も少しご紹介します。

Pearson ReadersやラダーシリーズにはCD付きのものや、専用のリスニング教材があります。

お好みに合わせて色々と試してみて下さい。

http://www.pearson.co.jp/catalog/pearsons-graded-readers.php?lang=ja

http://www.ibcpub.co.jp/audiobooks/
多読や多聴に特化した以下のサイトも、情報を得るのにおススメです。

http://www.kikuyomu.com(コスモピア株式会社)

多聴をする際は、通勤や通学の電車内、家事をしながらなど、何かをしながら聴くスタイルと、本を目で追いながら聴くスタイルを併用するとよいでしょう。

聴きながら本を目で追う場合は、見失っても途中で音声を止めずに、とにかくページをめくることが大切です。

話すスピードに合わせてページをめくれるようになると、多読のスピードも上がってきます。

まとめ

英語学習には様々なやり方がありますが、多読・多聴は、その中でも気軽に楽しく学べる方法として人気です。

まだ取り入れていなかった方は、この機会にぜひトライしてみて下さい。

英語の多読はTOEICのリーディング対策にもおススメで、「問題を最後まで読み終えることができない」と悩んでいる方には、ぴったりです。

数をこなしているうちに、英文を読み進めることがだんだん楽になっていきますし、少しくらい文の羅列があっても、動じなくなります。

それに「1冊英語の本を読み終えることができた!」という自信は、次の読書に生きてきます。

みなさんも、どんどん本を読み・聴いて、今度こそ英語力をアップさせましょう!

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